1日5食ダイエット

1日5食を食べて、健康的にやせるダイエット!
ダイエットに効果的な食事方法やメニューからトレーニングの仕方まで紹介します。

1日5食ダイエットのトレーニング方法!有酸素運動と無酸素運動

前ページまでで、1日5食ダイエットの食事方法について説明してきました。
ここからは、トレーニングや運動方法について解説していきます。

トレーニングも食事に負けず劣らずダイエットには大切な要素となります。
「食事」と「トレーニング」が組み合わさることで1日5食ダイエットが完成しますので、どちらか一方だけにかたよってしまうということのないようにしましょうね!

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運動の種類:有酸素運動と無酸素運動

いままで何度も言ってきていますが、ダイエットには「筋肉」がとても重要です。
これがなければダイエットは始まりません。

ただ、筋肉とはいっても何も「ムキムキマッチョ」を指すのではなく、日常生活の基礎代謝をあげるために必要な量があれば問題ないです。
そしてその筋肉をつけるためにはトレーニングが必要不可欠です。

運動には大きくわけて2つ、

  • 有酸素運動
  • 無酸素運動

があります。
この2つについて、実際どういう役割かを説明したいと思います。

有酸素運動

ウォーキング、ランニングなど

「酸素を普段より多く吸い込む動作」という意味でこの名称がついています。

基本的には長時間おこなうことのできる運動のことです。

無酸素運動

ウエイトトレーニングなど

「瞬間的な動作なので、酸素を吸わなくてもできる」という意味でこの名前がついています。

負荷が高いので長時間できません。

ダイエットではまずは無酸素運動から!

では、ダイエットをしようとするときにまずどちらからすればいいのでしょうか?
結論から言うとそれは「無酸素運動」です。

何度もお話しているように、そもそも太ってしまったり痩せにくくなってしまうのは「筋肉量が減って基礎代謝量が減っているため」です。

人間の体は20歳をピークに、それ以後は何もしなければ衰えていきます。
筋肉も何もしなければ減っていきます。

「昔は痩せてたのに社会人になって30歳前後で急に太ってきてしまう」というのはよくあります。
私もまさにそれの典型でした(笑)
そしてその状態を放置しておくと、どんどん中年太りが進行してメタボ体型になっていってしまいます…(汗)

シンプルに言ってしまえば、20歳のころの筋肉量に戻せば、体型も20歳のころに近づきます。
ですのでまずは無酸素運動をして、筋肉をつけることから始めるのが非常に有効です。

燃費の悪い体を作ろう!

ダイエットのカギは、体のエネルギー燃焼効率を考えることです。

有酸素運動は筋肉に大きな負荷を与えないので、筋肉をつける運動には向いていません。
またダイエットをしようと思い、筋肉がない状態でいきなりマラソンのような有酸素運動から始めるのは、エネルギーの燃焼力から考えて、効率が良くないのです。

軽自動車とスポーツカー

筋肉がない状態というのは、車で例えれば「軽自動車」のような感じです。

この状態で有酸素運動をしたとしても、エネルギーの燃焼力が弱いので、走っても走っても痩せにくい状態です。
(=ガソリンが減らない状態)

言い換えれば、少ないエネルギーでも体を動かせるので「燃費がいい状態」なんです。
だからこそ大量にエネルギーを取る(=いっぱい食べる)と、使いきれずに体にためこんでしまう状態ともいえますね。

対して筋肉を付けた体というのは、ポルシェような「スポーツカー」のイメージです。

エネルギーの燃焼力が高いので、走ればすぐに脂肪を燃焼します。

体を動かすのに大量のエネルギーを使うので、ある意味「燃費が悪い状態」ともいえます。
だからこそ摂取したエネルギーがすぐに燃やされて、体に残りづらくなります。
ガソリンをどんどん消費している感じですね。

筋肉をつけて「燃費が悪い」状態にした方が「太りづらく痩せやすい体」になります。
ですので、どんどん「燃費が悪い体」を目指しましょう!(笑)

有酸素運動は筋肉をつけてから!

有酸素運動だけでダイエットをおこなっても、脂肪の燃焼がおきることはおきます。
ですが、筋肉の量は変わらないので、ずっと有酸素運動をし続けないといけません

走るのをやめたとたん、また太り始めてしまうという可能性もあります。
イコール、リバンドが起きやすいです。

また、有酸素運動をするとやっている最中は体内の栄養を必要とするので、それだけをしていると筋肉の量が減ることにもつながります。

「野菜だけを食べ、筋トレをせず、マラソンをしている」というような状況は非常に危険です。

こうなるともうお分かりのように、
「筋肉が減る → 基礎代謝量が減る → 太りやすい体になる」
というおなじみのループです。
やっているうちは痩せるかもしれませんが、筋肉も減ってしまうので不健康に痩せ、この生活をやめた瞬間に一気に太ります

ランニングなどは簡単に一人で始められやすいため、上記のようなことを知らなければ
「ダイエットといえば運動!運動といえばランニング!」
という流れでひたすら走ってしまう人もいます。
またランニングだけでなく、ウォーキングや水泳など、有酸素運動のみにかたよってしまうこともよくあります。

「ランニングや水泳で痩せた!」という人は、もともとが筋肉質である場合が多いです。

ですので痩せるために運動をするのであれば、まずは無酸素運動のウェイトトレーニングなどで筋肉量をあげてから、有酸素運動をとりいれるのがいちばん効率がよく効果的です。

有酸素運動と無酸素運動についてのまとめ

いかがだったでしょうか?
簡単にまとめると次の通りです。

  • 体に筋肉が少ない状態は、いわば燃費がいい「軽自動車」
  • 体に筋肉が多い状態は、いわば燃費がわるい「スポーツカー」
  • 燃費が悪い方がガソリンをよく食う(=エネルギーが早く無くなる=太りづらい)
  • 燃費がいい「軽自動車」の状態の筋肉量で有酸素運動(ランニング)をしても、エネルギーの燃焼力が弱く、効率が悪い。
  • 痩せるためには、まず無酸素運動(ウェイトトレーニング)で筋肉量をあげてから、有酸素運動をした方が効果的。

いきなり無酸素運動=ウェイトトレーニングというのはやったことない人からしてみれば、ハードルが高く感じるかもしれません。
ですが、大丈夫です。
私もこの1日5食ダイエットを始めた時に、人生で初めてウェイトトレーニングをしました。

その経験を元に、次のページからはそのトレーニングのやり方について詳しく解説していきます。

目的は20歳の頃の筋肉量に戻して、太りにくい体を作ることなので、しっかりとトレーニングをして、

  • リバウンドしない
  • 体型を維持しつづけられる

体作りを目指しましょう!

▶ 1日5食ダイエットのウエイトトレーンング!筋トレをする理由と方法

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1日5食ダイエット ページ一覧

1. 1日5食ダイエットの方法や理論

2. 1日5食ダイエットの食事方法や参考レシピ

3. 1日5食ダイエットの運動やトレーニング方法

4. 1日5食ダイエット関連情報や豆知識

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執筆者:1日5食ダイエット